野良犬を侮ってはならない

「画家」について、どのように感じているかな。「春巻き」って、常識的にはどんな感じで考えられているんだろう。べつに考察してみるってことも無いよ。

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陽気に話す父さんと履きつぶした靴

友人の知佳子の彼氏のSさんが経営する物産会社で、いつも和歌山の梅干しをお願いしている。
酔うと電話をかけてくるSさんの可愛い部下のEくんという若者は、まったく会話がかみ合ったことがない。
素面のときの彼は、非常に人見知りらしく、あまり多くは話してくれない。
したがって、一回もEくんとはまともに話をしたことがない。

雨が上がった休日の夜明けに散歩を
私の誕生日に友達に貰ったこの香水、落ち着いた匂い。
ぴったりな香りを頭に置いてチョイスしてくれたもので、ちっちゃい瓶で飾りがついていて可愛い。
匂いも香水瓶もどんなに大きくいっても華やかとは言えない匂いだ。
ストアにはたくさんのボトルが置いてあったが、目立たない場所に置いてあった商品。
形はとにかく小さい。
シンプルでお気に入り。
どこかへ行くときだけでなく、仕事のときもカバンの中に、家で仕事をするときは机の隅に必ず置いている。
という事で、バッグの中は、どれも同じ匂い。
だいたいいつでもつけているので、そうでないときは周りに「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまにある。
ショップで色々な匂いをつけるのは好きなことだけど、この香水が今までの中で一番気に入ったものだ。

気持ち良さそうに踊る家族と夕焼け

旅でも業務でも、韓国に行く機会が多い。
中でも、日本からすぐのプサン。
観光ももちろんだが、特に女性は韓国コスメブランドや服など興味がある人も多いのではないだろうか。
韓国の人外見、つまり自分を磨くことに関しての勢いは強い。
面接や、結婚の際に、日本よりも露骨に判断されるシーンが多々あるとか。
お国柄か、韓国で販売されるスキンケアは、美容成分が日本の物より多く含まれている。
なので、合う合わないは出てくるものの、結果は期待してもいいだろう。

気分良く走る彼女と季節はずれの雪
錦糸町のキャバクラのお姉さんを発見すると、すごいなーと思う。
というのは、しっかり手入れした見た目、マナー、それらに対する努力。
お客に完全に勘違いをさせないで、ビジネスだとちらつかせながら、また店に来てもらう。
ふと、もしかするとコイツ、俺に惚れているのかな?など気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どの仕事よりも難しそうだ。
一番は、私はナンバー入りのホステスの給料が凄く聞いてみたい。

笑顔で大声を出す母さんと濡れたTシャツ

学生時代、父も母も、私の対人関係に対ししつこく無理を強いてきた。
普通から離れては良くない、とも。
凄くつらい過去だったと思う。
一日が過ぎると、日課のように、偽りの生活を嬉しそうに母に告げる。
すると、安心しているのだ。
周囲と外れると、おかしい。
こんなことばかり怖がっていた学生時代の自分とお父さんとお母さん。
悲しい過去だと思う。

月が見える月曜の午後はこっそりと
久しく行ってなかった出張の当日、初めて仕事でお世話になったAさんという年配の方は、大柄な上司だ。
初めて会話をしてから気難しそうで個人的な会話は全然お話したことがなかった。
その時、ふとAさんの腕まくりした腕を拝見してかなりびっくりした!
大きなパワーストーンブレスがかなりの数目に入ったため。
思わず、パワーストーン詳しいんですね!と話しかけてしまった。ほど。
するとAさんは得意げで、しかも子供っぽい表情で、ひとつひとつの天然石の由来語ってくれた。

陽の見えない祝日の日没に食事を

業務で必要な青竹をコンスタントにいただけるようになり、ほっとしているのだけれど、混雑している竹が面倒でたくさん持っていってほしい知人は、必要以上に竹を取って帰らせようとしてくるので面倒だ。
あきれるほど多く持って帰っても捨てることになるのだが、大きな竹が困ってしょうがないらしく、持って帰ってくれとしきりに頼みこまれる。
こっちも必要なものをタダでもらっているので、断りづらい。

息もつかさず歌う子供と擦り切れたミサンガ
今年の夏は、海に入りに行っていないが、遊びにめちゃめちゃ行きたい。
まだ、子供が幼いので、砂浜で砂遊び程度ですが、きっと楽しんでくれると思う。
しかれども、現在、パンパースをはいているので、海にいる人の事を考えたら海に入れないのがいいかもしれない。
プール用オムツもあるが、自治体によっては議論になっているらしいので。

喜んで跳ねるあなたと濡れたTシャツ

頼まれて、密集したモウソウダケの伐採を助勢していたけれど、しかし、モウソウダケがとっても多くて苦しかった。
竹林の持ち主が山の管理を親から継承して、竹が密になっていて、除去しづらかったらしい。
俺は、仕事で使用する大きな竹が手に入れたかったので、もらえるとなり、ありがたくて良かったが、密集した竹やぶの山から出すのも大変だった。

雨が上がった週末の夕暮れはシャワーを
江國香織の小説に出てくるヒロインは、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那さん以外との恋愛をそこまで責めない。
けれど、心底愛しているのは旦那さんだけのただ一人。
そんなヒロインが多いような気がしませんか。
不貞行為を陰だとすれば、本命は陽。
ふと、別人が入ったように陰が登場する。
不倫に対する考えは置いておいて、その物語のヒロインを凝視する。
私の中にもう一つの恋や価値観が姿を見せることもたまにある。

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